保坂 延彦  

 保坂 延彦 HOSAKA NOBUHIKO

映画監督・脚本家・小説家

生年月日:1945年3月24日生  

出身:山梨県身延町 

<経歴>

明治大学文学部卒後、シナリオ研究所研修科で脚本を学ぶ。大阪万博電気通信館演出部から、現在のテレビ朝日の子会社テレビ朝日映像と演出契約、7年後フリー。サンリオ製作 ・映画「アフリカ物語」の監督補・総編集を経て株式会社サンリオ入社、映画「父と子」で監督デビュー。以後、映画の脚本・監督、テレビの構成・演出等、数多くの作品を手がけている。2016年〜井上ひさし作「少年口伝隊1945」の朗読劇の演出に挑戦している。2020年小説「広島の二人」執筆、新な道を模索している。

作 品 歴

<劇場用映画>

1980年「アフリカ物語」(東宝配給)監督補佐・総編集

・文化庁優秀映画賞

1983年「父と子」(東宝配給)監督

1985年「愛しき日々よ」(東宝配給)脚本・監督 

・報知新聞映画賞新人賞)

1986年「国士無双」(サンレニテイー配給)監督

・岡山映画祭技術賞)

・原田美枝子・日本アカデミー最優秀助演賞・報知新聞映画賞助演女優賞

2006年「そうかもしれない」(シナジー配給)脚本・監督

・東京国際映画祭、テヘラン映画祭出品

・桂春団治・第二回大阪映画祭主演男優賞受賞

2010年「森の歌が聞こえる」脚本・監督(未公開)

2013年「潜伏SENPUKU」監督

  (土屋貴子・第1回新人監督映画祭主演女優賞受賞)

<短編映画>  

    「日本の秋」(アメリカ/CBC) 脚本・監督

    「ほろほろ花のさく頃に・・・」(サンリオ映画) 脚本・監督

 

<執筆>

2020年1月〜山梨日々新聞コラム「映画えれじー」連載中

2020年7月22日発売 小説「広島の二人」

 

<ラジオドラマ>  

1998「ありがとう」(NHK/FMシアター、50分)脚本

 

<テレビ番組> 演出・構成

スペシャル 「奥の細道300年、今たどる芭蕉の旅」(120分・テレビ東京)

スペシャル 「日本映画復活の日」五回連続    (60分、5本・NHK/BS2)

スペシャル 「ヨーロッパ釣り紀行/静かなる釣り人(60分NHK/BS2)

スペシャル 「美しい本との出会い/造本装丁家テイニ・ミウラ(60分NHK/BS2)

スペシャル 「クリスマス・アニメスペシャル」(120分NHK/BS2)

スペシャル 「今を生きて〜谷村新司と正秋バンド」(60分NHK/BS2)

スペシャル 「映画美術監督・西岡善信の世界」(60分NHK/BS2)

スペシャル 「サヨナラだけが人生だ・映画監督川島雄三」(90分NHK/BS2)

スペシャル 「市川雷蔵・その魅力のすべて」(90分NHK/BS2)

スペシャル 「映画の中の宮本武蔵・時代と共に生きたヒーロー」(90分NHK/BS2)

シリーズ・ドキュメント

     「ひとりだち」「女の四季」他。(45分テレビ朝日)

     「テレビ文学館」(20分NHK総合)

シリーズ  「チャーリーブラウンとスヌーピー」(25分52本NHK/BS2)

シリーズ  「レ・ミゼラブル」アニメ日本語版演出(25分26本NHK/BS2)

シリーズ  「にんじん」アニメ日本語版演出(25分26本NHK/BS2)

シリーズ  「アストリックス」アニメ日本語版演出(75分NHK/BS2)

シリーズ  「いたずらネコ・ラルフ」日本語版演出(BBC)        他。

 

<CF>  

 「サッポロビール」演出、「コパトーン」演出、「資生堂」演出、他。

 

<放送大学特別講義ビデオ制作>

1998〜2002 シリーズ 「ヒューマン〜人間・その起源を探る〜」演出・構成

           ・マントヒヒの社会(アウジアラビア)45分

           ・牧畜民の社会と文化(ケニア)45分

           ・牧畜民の結婚と家族(ケニア) 45分         他。

 

<朗読劇>  

2016年〜2019年井上ひさし作「少年口伝隊1945」演出

 

<教職>

2002年〜2018年 学校法人専門学校・尚美学園・音響・映像学科特別講師

        「脚本制作」「映像演出論」「映像制作」